消費税増税に伴うスカウト用品の価格改定について
ボーイスカウト用品の「消費税増税に伴う価格改定について」の連絡がありました。
消費税増額分以外の価格改定があります。
10月1日以降到着分は下のファイルをご参照の上、県連事務局にお申し込みください。
◎書籍価格改定リスト
◎税込価格変更リスト
◎価格改定リスト(xlsファイル)
ボーイスカウト用品の「消費税増税に伴う価格改定について」の連絡がありました。
消費税増額分以外の価格改定があります。
10月1日以降到着分は下のファイルをご参照の上、県連事務局にお申し込みください。
◎書籍価格改定リスト
◎税込価格変更リスト
◎価格改定リスト(xlsファイル)
日本ボーイスカウト新潟連盟所属のスカウトたちが、9月15日から始まる「第34回国民文化祭・にいがた2019、第19回全国障がい者芸術・文化祭にいがた大会」のイベントサポーターとして活躍します。
9月15日および16日の2日間、新潟空港到着ロビー出口付近では8時15分から、またJR新潟駅南口中央広場では10時30分から、来県のみなさまに「おもてなしカード」の入ったPRグッズを配布します。
ぜひ、子どもたちが作成した「おもてなしカード」をお楽しみください。
両日とも用意したグッズが無くなり次第終了します。
◎実行委員会作成のプレスリリースです。
日本ボーイスカウト新潟連盟では、令和元年9月21日(土)〜23日(月)の連休を利用して、新潟県胎内市の「新潟県少年自然の家」を主会場に『70周年記念キャンポリー』を開催します。
テーマは「EVER ONWARD! BIG CAMPING!」
新潟県下の連盟を構成する各団から多くのボーイスカウトや保護者家族等、ガールスカウト等の友団の仲間が参加します。
22日午前の70周年記念セレモニーの他、午後には例年別々に開催している「ビーバーラリー・カブラリー」と「ボーイラリー」のゲーム大会を隣接の会場で実施します。
尚、記念品に刻印する70周年記念キャンポリーのマークをホームページの写真に示します。
さて、記念品は何でしょうか?
お問い合わせがありましたので、記念キャンポリー参加者以外の方への頒布方法を次のとおりとします。
・シェラカップは、70周年記念キャンポリーの記念品として作成していますので頒布可能数量には限度がありますのでご了承ください。
・材質はステンレス、柄を折り曲げ、収納することが出来ます。
・頒布金額は@700円、送料はレターパックプラスでは510円です。(いずれも消費税8%込の価格です。)
・あらかじめ県連事務局にお問い合わせの上ご送金ください。(送金手数料が必要な場合にはご負担ください。)
・尚、70周年記念キャンポリーの参加者には記念品として配布されます。
・キャンポリーに参加する団で他の用途で必要な場合には必要数量を県連事務局にお申し込みください。
・事前申し込みで数量を確定し、キャンポリー会場で手渡しとする参加団の場合には送料は不要です。
令和元年8月1日のラジオでボーイスカウトへのインタビューが放送されます。
放送されるのはBSN新潟放送ラジオ「ゆうなびラジオ」の番組内で、16時45分位から10分程度の予定です。
BSNの石塚かおりアナウンサーの、ニュース・ものごとの裏側に隠された想いに迫るコーナー
「うらなび 〜ボーイスカウトのうらがわ〜 」
ボーイスカウトの起源や、活動内容などがインタビューされ、「歌って」と無茶ぶりのある企画書です。
恥ずかしがらずに歌えるでしょうか?
でも、歌ったら時間が足りませんよね。
ボーイスカウトのうらがわ ・・・ 何が隠れているのでしょうか。
わくわく!
◎ ラジオを聞いてホームページを検索され、近所のボーイスカウトの団をお探しの方は、ホームページ上部右側のメニュー「参加するには」をクリックしてご参照ください。
病気療養中であったボーイスカウト新潟連盟、池 良弘 県コミッショナーは、
平成31年4月29日午前8時11分に永眠いたしました。
生前中のみなさまのご厚誼に感謝申し上げるとともに謹んでお知らせ申しあげます。
ボーイスカウト新潟連盟 理事長 南雲重孝
尚、葬儀は仏式(真宗大谷派)で行い日程は次の通りです。
・喪主 池 洋子(故人妻)
・通夜 令和元年5月1日 午後6時から
・本葬 令和元年5月2日 午前9時から
・会場 新潟市中央区港町通4ノ町3356
VIPシティーホールりゅうと
Tel:025-226-4099
写真は、池 県コミッショナーが主任講師を務めた団委員長会同・広報講座の集合写真です。
つい先日、平成31年3月9日〜10日の実施でした。
ボーイスカウト新潟連盟では平成31年4月28日(日)〜29日(祝)みつきさわ記念野営場にてゴールデンアロートレーニングを実施しました。
当日は30名の県内各団のボーイ隊(中学生年代)の班長と次長およびその候補者が参加し、各種プログラムを通して班長としての技能と資質の向上をめざしました。
昨年開催された日本スカウトジャンボリーを一緒に参加した友達が再会して、さらに友情を深めることができました。